スキンケアと紫外線対策は密接な関係にありますが、そのために必須と言えるのが日焼け止めです。

しかし日焼け止めもいくつかの種類が存在し、自分や状況に合ったものを選んだ方が紫外線対策の効率も良くなっていきます。

そのため何でもいいからとりあえず買おうというのではなく、しっかりと事前情報を整理してから買うことをおすすめします。

 

まず日焼け止めを選ぶ上で重要になるのが、SPFとPAという記号です。

これらは何を予防するかを示す記号であり、パッケージを見れば大体どちらがメインになっているかが判ります。

そしてこのSPFとは紫外線B波を防ぎ、PAについては紫外線A波を防ぎます。

B波は肌の赤みや炎症の原因となるものであり、A波は肌の弾力を奪うものだと考えてください。

つまり紫外線による影響の内どういったものを予防したいか、それにより日焼け止めの選び方も変えるべきなのです。

 

一方で海やプールなどへ行くときと、屋外でスポーツをするときでも選び方が変わります。

例えば海に入るときは肌が水に濡れますので、水に強いウォータープルーフタイプのものを用意しなければなりません。

更に肌の露出が増えることから、なるべく強力な日焼け止めを使った方がいいでしょう。

 

効果の高さについては、通常では+という記号で表示されています。

+の数が多ければ効果も高いことになりますので、覚えておいてください。

スポーツでは帽子などを被ったりと、肌の露出を減らす努力ができます。

任意で適度に屋根のある場所で休憩もできると思えば、そう強いものを用意しなくても大丈夫です。

ですが汗をかいたりしても日焼け止めは落ちることがあり、定期的に塗り直すことは意識しておくと安心できます。

 

以上のように、目的やシチュエーションに合わせて紫外線対策をするのが理想的です。

もちろん高額であればいいというわけでもなく、安くとも自分に合ったものが見つかる可能性もあるでしょう。

いくつかの製品を試してみて、効果の実感を検証するとより確実です。